MLP Japan 翻訳・ウェブ出版

翻訳・ウェブ出版活動　MLP Japan（日本マルチランゲージ制作）

ルーテル福音キリスト教会では、聖書の教えに忠実なクリスチャン文書の翻訳・執筆・印刷・ウェブ出版等を支援する活動を行っております。この活動は、WELS（Wisconsin Evangelical Lutheran Synod）の多言語制作委員会、Multi-Language Productions、通称MLPの支援のもと行われています。最新の活動内容は、ニュースレターのMLP Japan Newsで随時お伝えしています。

これまで制作されたものについては、こちらをご覧ください。

聖書に初めて触れる方へ

書名「神の約束〜信仰によって与えられる希望」
無料でお読みいただけます。
［PDFをダウンロード］

「聖書の読み方〜神のみことばを聞く習慣を身につける」
無料でお読みいただけます。
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書名「How to Read Your Bible」
（英語版「聖書の読み方」）
無料でお読みいただけます。
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聖書の解説を読みたい方へ


書名「ピープルズバイブル聖書ガイド　出エジプト記」
［Coming Soon］

ルーテル教会の信仰を知りたい方へ

書名「ルーテル教会の主張」
著者：G・ルーキー
（PDF｜総68頁｜10.1M）

書名「聖書・ルーテル教会の教え」
著者：ハロルド.A.エスマン
（PDF｜総52頁｜5M）

書名「交わりについて教会のための神様のみこころ（世界教会運動-エキュメニズム-への真実の道）」
著者：ジェームス・W・シェラド
（PDF｜総35頁｜5.2M）

書名「我らかく信ず」
（PDF｜総36頁｜3.5M）

ルター派の教えをもっと学びたい方へ

書名「小教理問答書解説」
（PDF｜総301頁｜134M）

書名「聖書の基本教理」
（PDF｜総106頁｜13M）

書名「宗教改革の遺産」
（PDF｜総127頁｜17.5M）

書名「マルチン・ルター 小教理問答書　主の祈り」
（PDF｜総28頁｜2.2M）

書名「アウグスブルク信仰告白」石居正己訳
（PDF｜総16頁｜1.2M）

書名「LECC ルーテル福音キリスト教会 神学校」
（PDF｜総12頁｜1.5M）

イエス・キリストについて学びたい方へ

書名「唯、イエスを除いては他にない」
著者：P・クレツマン

書名「主の祈りと主の受難」
著書：ポール・G・レスマン
（PDF｜総115頁｜29.2M）

書名「七つの悲しみの道　偉大な讃美歌による受難節瞑想」
著者：アルヴィン・E・ワグナー、W・G・ポラック
（PDF｜総144頁｜21.7M）

書名「見よ、神の小羊を、柔和な方を　見よ、神の子羊、心きよき者を」
著者：ウイリアム・アイファート、ダニエル・ブロックホフ
（PDF｜総69頁｜12.9M）

書名「受難こそ輝く栄光」
著者：アドルフ・ヘニケ
（PDF｜総118頁｜22.1M）

書名「神のくすしきみ業」
著者：ポール・E・アイクマン

もっと聖書を学びたい方へ

書名「ヤコブ書の解説」
（PDF｜総113頁｜29.8M）

書名「創世記」
著者：J・ワイデンシリング（柴田千頭男訳）
（PDF｜総181頁｜15.8M）

書名「信仰の試練〜ヨブ記に基づく聖書の学び」
著者：ローランド・キャップ・エウル

書名「パウロの肖像〜すべての国民を弟子とすること」
著者：デビッド・J・ヴァレスキー

書名「キリストと共に〜視聴覚聖書研究教材」

信仰についてより深く考えたい方へ

書名「希望〜HOPE」

書名「受難節の厳粛な時」

書名「救い主に会いましょう」
（PDF｜総46頁｜9.9M）

書名「キリストと共に生きる家庭」
著者：ジョン・D・シュエッェ

ルーテル福音キリスト教会・牧師の著作

書名「ミニ説教集『イエスと共に』第一巻　イエス・キリスト」
著者：芳賀弥男（めぐみルーテル福音教会・牧師）
頒布協力金：100円
（PDFダウンロード＊要パスワード｜総59頁｜1.8M）
＊ご購入はめぐみルーテル福音教会までご連絡ください。

書名「わかりやすい聖書　第一巻〜創世記、ヨブ記、出エジプト記、レビ記、民数記」
著者：芳賀弥男（めぐみルーテル福音教会・牧師）
頒布協力金：400円
（PDFダウンロード＊要パスワード｜総125頁｜5.7M）
＊ご購入はめぐみルーテル福音教会までご連絡ください。

映像・映画・DVD

映画「COME FOLLOW ME」
（邦題「私についてきなさい」）36分
［Story］漁師だったペテロは、神の子イエスに出会い、12弟子のひとりになりました。イエスは十字架にかかる前夜、弟子たち一人ひとりの足を洗い、パンとぶどう酒を配って特別な食事をしました（最後の晩餐）。そしてイエスは弟子たちを優しく励まし、これから自身が受ける苦しみと死について話し始めたのです…。